東儀秀樹

東儀秀樹(雅楽師)

東儀家は1300年間雅楽を世襲してきた楽家。
宮内庁楽部在籍中は、篳篥を主に、琵琶、太鼓類、歌、舞、チェロを担当。 宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演する他、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。
1996年デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、以後次々とアルバムを発表。日本レコード大賞企画賞、ゴールドディスク大賞、平成16年度芸術選奨文部科学大臣新人賞など受賞歴多数。 現在は様々なジャンルとコラボレーションし、雅楽の持ち味を生かした独自の創作や表現に情熱を傾ける。著書「東儀家の子育て」発売中。 2015年発売の「日本の歌」で第30回 日本ゴールドディスク大賞 純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞。 昨年は、東儀秀樹&三田和代による百人一首の朗読と音楽を融合させたアルバム「花の色は…〜百人一首に詠われた、日本の四季、日本の心〜」とアルバム「世界の歌」を発売。 最新アルバムは「Hichiriki Christmas」。

http://www.togihideki.net/

古澤 巌

古澤 巌(ヴァイオリニスト)

59年東京生まれ、62年よりバイオリンを始める。74年中学生の部全国第1位。78年〜大学でヴェーグのマスタークラスを体験、ヴェーグのバッハ演奏に初めて衝撃を受ける。 79年日本音楽コンクール第1位。82年卒業の夏の2カ月間、小澤征爾の招待で、夢のタングルウッド音楽祭のコンサートマスターも務める。 その後、初来日のロザンドの公演後パーティーに参加、「君の眼は何かが…」の理由だけで演奏も聞かずに83年文化庁給費留学生としてカーチス音楽院に特別編入。 チェリビダッケ、バーンスタインに音楽の両極を学ぶ。フィラデルフィアのダウンタウンでストリート演奏を続けながら、夏には南仏でギトリスのキャンプに参加、パリでも長時間に及ぶ丁寧なレッスンを受ける。 84年よりチューリッヒ、ロンドンでミルシテインに師事(〜8年間)、80を越えて最高の奏法に唖然とする。 85年春、パームビーチコンクールで同い年のコレッティのビオラに衝撃を受け、彼の勧めで、その夏カーチスを卒業しザルツブルクのヴェーグに入門。 あまりに厳しいレッスンと観たこともない奏法を2年間学び、「極東で受け継いでゆけ」と送り出され87年に帰国。 アバドコンクール優勝記念イタリアツアーも行う。夏休み(86年)帰国中、木曽で出会った葉加瀬太郎とジプシーバンドを結成、バイオリニストとしての道を歩み始め現在に至る。 TFC(東儀、古澤、coba)メンバー。最新アルバムはFMジェットストリームのテーマ曲を含む「愛しみ(かなしみ)のフーガ」(HATS)。12月にはベルリンフィルメンバーとの全国ツアーを予定

http://hats.jp/p/

coba

coba(アコーディオニスト)

18歳でイタリアに留学。1980年、ウィーンにてC.M.A世界アコーディオンコンクールで東洋人として初優勝。以来、ヨーロッパ各国でのCDリリース、チャート1位獲得など、 “coba”の名前と音楽は国境を越え世界の音楽シーンに影響を与え続けている。
1992年、ファーストアルバム「シチリアの月の下で」は日本レコード大賞特別賞を受賞。 常にアコーディオンの限界に挑戦しながらも、ハイクオリティなサウンドを追及した作品は、内外に高い評価を得る。
また、作曲家としての活躍も多岐に渡り、映画、舞台、テレビ、CM音楽をプロデュース、演奏家やオーケストラへの委嘱作品を手掛けるなど、作曲家としても多くの作品を生み出している。 フィギュアスケートの煖エ大輔選手や体操の寺本明日香選手がオリンピックにてcobaの楽曲を使用した演技を披露し話題となった。
2016年11月にはCDデビュー25周年を迎え、 通算37枚目となる記念アルバム「coba?」をリリース、現在、記念ツアー全国22公演を開催中。11月には25周年アニバーサリー・ファイナル公演を開催予定。

http://www.coba-net.com/

サポートミュージシャン:ピアノ/阿部篤志・ギター/伊丹雅博・ベース/田中晋吾・ドラム/天倉正敬